diff --git a/res/localization/rufus.loc b/res/localization/rufus.loc index 6ca7dd86..bf4a6d4c 100644 --- a/res/localization/rufus.loc +++ b/res/localization/rufus.loc @@ -7753,10 +7753,10 @@ t IDC_ABOUT "Rufusについて" t IDC_LOG "ログ" t IDCANCEL "閉じる" t IDC_START "スタート" -t IDS_ADVANCED_OPTIONS_GRP "アドバンス(高度な)設定" +t IDS_ADVANCED_OPTIONS_GRP "高度な設定" t IDC_ENABLE_FIXED_DISKS "USBハードドライブを一覧表示する" -t IDC_EXTRA_PARTITION "古いのバイオスのためにフィクスを追加する" -t IDC_RUFUS_MBR "バイオスIDでRufusのMBRを作る" +t IDC_EXTRA_PARTITION "古いのBIOSのためにフィクスを追加する" +t IDC_RUFUS_MBR "BIOS IDでRufusのMBRを作る" # About dialog g IDD_ABOUTBOX @@ -7821,19 +7821,19 @@ m IDS_CHECK_NOW_GRP +45,0 # Dialog that appears when a new version is available g IDD_NEW_VERSION t IDD_NEW_VERSION "アップデートを探す - Rufus" -t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新バージョンは利用出来ます。新バージョンをダウンロードして下さい!" -t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行くためにここでクリックして下さい。" +t IDS_NEW_VERSION_AVAIL_TXT "新バージョンは利用出来ます。新バージョンをダウンロードしてください!" +t IDC_WEBSITE "ウェブサイトへ行くためにはここをクリックしてください。" t IDS_NEW_VERSION_NOTES_GRP "リリースノート" t IDS_NEW_VERSION_DOWNLOAD_GRP "ダウンロード" t IDC_DOWNLOAD "ダウンロード" t IDCANCEL "閉じる" # Messages used throughout the application -t MSG_001 "他のインスタンスは検出した" -t MSG_002 "Rufusはもう実行している。\n" - "もう一度実行する前に実行中Rufusを閉じて下さい。" -t MSG_003 "警告:デバイス '%s' にデーターは削除します。\n" - "続くには、OKをクリックします。止めるには、CANCELをクリックします。" +t MSG_001 "他のインスタンスを検出しました" +t MSG_002 "Rufusはすでに実行しています。\n" + "もう一度実行する前に実行中のRufusを閉じてください。" +t MSG_003 "警告:デバイス '%s' にデータは削除します。\n" + "続けるには、OKをクリックします。止めるには、CANCELをクリックします。" t MSG_004 "Rufus update policy" t MSG_005 "Do you want to allow Rufus to check for application updates online?" # Must be the same as IDD_DIALOG:IDCANCEL (i.e. "Close" - I know it's confusing) @@ -7841,11 +7841,11 @@ t MSG_006 "閉じる" t MSG_007 "取消" t MSG_008 "はい" t MSG_009 "いいえ" -t MSG_010 "破損したブロックは見つけられた。" +t MSG_010 "破損したブロックは見つけられました。" t MSG_011 "検索完成:破損したブロックの数・ %d\n" " リードエラーの数 %d \n ライトエラーの数 %d \n 破損エラーの数 %d \n" # The following will contain the formatted message above as well as the name of the bad blocks logfile -t MSG_012 "%s\n詳細なレポートはここに見つけれます:\n%s" +t MSG_012 "%s\n詳細なレポートはここで見ることができます:\n%s" t MSG_013 "使用禁止" t MSG_014 "毎日" t MSG_015 "毎週" @@ -7867,9 +7867,9 @@ t MSG_028 "メガバイト" t MSG_029 "デフォルト" # The following gets appended to the file system, cluster size, etc. t MSG_030 "%s (デフォルト)" -t MSG_031 "%s バイオスまたは%sコンピューターのためにパーティション構成" -t MSG_032 "%s バイオスコンピューターのためにパーティション構成" -t MSG_033 "%s UEFIコンピューターのためにパーティション構成" +t MSG_031 "%s BIOSまたは%sコンピュータ用のパーティション構成" +t MSG_032 "%s BIOSコンピュータ用のパーティション構成" +t MSG_033 "%s UEFIコンピュータ用のパーティション構成" # Number of bad block check passes (singular for 1 pass, plural for 2 or more passes) t MSG_034 "%d パス" t MSG_035 "%d パス" @@ -7878,7 +7878,7 @@ t MSG_037 "アプリケーション" t MSG_038 "停止" t MSG_039 "起動" t MSG_040 "ダウンロード" -t MSG_041 "操作はユーザーで取消しました。" +t MSG_041 "ユーザによって操作は取消されました。" t MSG_042 "エラー" t MSG_043 "エラー: %s" t MSG_044 "ファイルダウンロード" @@ -7891,66 +7891,66 @@ t MSG_049 "Rufus - 取り消し中" # Error messages t MSG_050 "成功しました。" -t MSG_051 "フォーマットしていた時未決定エラーは起こった。" -t MSG_052 "このメディアのために選択したシステムは使えません。" -t MSG_053 "このデバイスのアクセスは拒否しました。" +t MSG_051 "フォーマット中に未決定エラーが起きました。" +t MSG_052 "選択したシステムはこのメディアに使えません。" +t MSG_053 "このデバイスへのアクセスは拒否されました。" t MSG_054 "メディア書き込み禁止です。" -t MSG_055 "デバイスは他人で使われています。 " - "ドライバーが恐らくアクセスしているプロセスを停止して下さい。" -t MSG_056 "このデバイスのためにクイックフォーマットは利用出来ません。" +t MSG_055 "デバイスは他のプロセスに使われています。 " + "デバイスにアクセスしているプロセスを停止してください。" +t MSG_056 "このデバイスはクイックフォーマットはできません。" t MSG_057 "ボリュームラベルは無効です。" t MSG_058 "デバイスハンドルは無効です。" t MSG_059 "選択されたクラスタサイズはこのデバイスのために無効です。" t MSG_060 "ボリュームサイズは無効です。" -t MSG_061 "ドライブにリムーバブルメディアを挿入して下さい。" -t MSG_062 "非対応コマンドを貰えました。" +t MSG_061 "ドライブにリムーバブルメディアを挿入してください。" +t MSG_062 "非対応コマンドを受け取りました。" t MSG_063 "メモリ割り当てエラー" -t MSG_064 "リードエラー" -t MSG_065 "ライトエラー" -t MSG_066 "インストールを失敗しました。" -t MSG_067 "メディアは開けなかった。他のプログラムで恐らく使われています。 " - "接続して、もう一度やり直して下さい。 " +t MSG_064 "読み込みエラー" +t MSG_065 "書き込みエラー" +t MSG_066 "インストールに失敗しました。" +t MSG_067 "メディアは開けませんでした。恐らく他のプログラムで使われています。 " + "もう一度接続してやり直してください。 " t MSG_068 "ドライブをパーティションしていた時エラーを起こりました。" t MSG_069 "ファイルはターゲットドライブにコピー出来ませんでした。" -t MSG_070 "ユーザーで取消しました。" +t MSG_070 "ユーザーが取消しました。" # See http://en.wikipedia.org/wiki/Thread_%28computing%29 -t MSG_071 "スレッドを始めれませんでした。" +t MSG_071 "スレッドを始められませんでした。" t MSG_072 "破損したブロックの検索は仕上げませんでした。" -t MSG_073 "ISOイメージスキャンは仕上げませんでした。" -t MSG_074 "ISOイメージスは抜き出し仕上げませんでした。" -t MSG_075 "ボリュームは再マウント出来ません。" -t MSG_076 "起動のファイルはパッチ・セット出来ません。" -t MSG_077 "ドライブ文字は割り当てれません。" -t MSG_078 "GUIDボリュームはマウント出来ません。" -t MSG_079 "デバイスはレディーではありません。" +t MSG_073 "ISOイメージスキャンに失敗しました。" +t MSG_074 "ISOイメージスの抜き出しに失敗しました。" +t MSG_075 "ボリュームを再マウント出来ません。" +t MSG_076 "ファイルを起動用にパッチ・セット出来ません。" +t MSG_077 "ドライブ文字を割り当てられません。" +t MSG_078 "GUIDボリュームをマウント出来ません。" +t MSG_079 "デバイスは準備できていません。" -t MSG_080 "RufusはWindowsがUSBデバイスに内部バッファをフラッシュしていること検出しました。\n\n" - "USBデバイスのスピードに応じて、この操作は時間がかかるかもしれません。 " - "大きいファイルと特にのためにです。\n\n破損を避けるためにWindowsを完了させること薦めます。 " - "もう待ちたくなければ、デバイスのプラグは抜けますけど......" -t MSG_081 "ISOは非対応です。" +t MSG_080 "RufusはWindowsがUSBデバイスの内部バッファに書き込みしていること検出しました。\n\n" + "特に大きなファイルの場合、USBデバイスのスピードによってはこの操作は時間がかかるかもしれません。 " + "\n\n破損を避けるためには作業を完了させることを推奨します。 " + "(デバイスを取り外すことは可能です。)" +t MSG_081 "非対応のイメージです。" t MSG_082 "Rufusのこのバージョンはbootmgr、EFI、Grub4DOS、GRUB 2、isolinux、またはWinPEに基づいたISOだけサポートします。\n" "このISOはどちら使うように見えません。" t MSG_083 "%s を交換しますか?" -t MSG_084 "このISOは '%s' の古いバージョンを使うように見えます。\n" - "それから、起動メニューは正しく見せないかもしれません。\n\n" - "問題を直すためにRufusで新バージョンはダウンロード出来ます:\n" - "- インタネットに接続しファイルをダウンロードするために、「Yes」をクリックして下さい。\n" - "- 既存のISOは変更しないのために、「No」をクリックして下さい。\n" - "何をするが知らなければ、「Yes」はクリックするはずです。\n\n" - "注意: 新しいファイルは現在ディレクトリにダウンロードします。 " - "'%s' はディレクトリにある場合、すぐに再利用します。" -t MSG_085 "%s ダウンロード中" -t MSG_086 "イメージは選択しません。" +t MSG_084 "このISOは '%s' の古いバージョンを使うようです。\n" + "起動メニューが正しく表示できないかもしれません。\n\n" + "問題を直すためにRufusから新しいバージョンをダウンロード出来ます:\n" + "- インタネットに接続し、ファイルをダウンロードするためには「Yes」をクリックしてください。\n" + "- 既存のISOを変更しない場合は「No」をクリックしてください。\n" + "どうしたらよいかわからない場合は「Yes」をクリックすることを推奨します。\n\n" + "注意: 新しいファイルは現在のディレクトリにダウンロードします。 " + "すでに'%s'のファイルが存在している場合は再利用します。" +t MSG_085 "%s をダウンロード中" +t MSG_086 "イメージが選択されていません。" # The content between the quotes below (\"Create a bootable disk\") should match # the beginning of the IDC_BOOT text -t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択ためにディスクボタンをクリックして下さい。 " - "それとも、「ブートディスクを作る」チェックボックスをオフにします。 " -t MSG_088 "イメージは大きすぎます。" +t MSG_087 "ブート可能なイメージを選択ためにはディスクボタンをクリックする " + "、または「ブートディスクを作る」チェックボックスをオフにします。 " +t MSG_088 "イメージが大きすぎます。" t MSG_089 "イメージは選択したターゲットには大き過ぎます。" t MSG_090 "ISOは非対応です。" t MSG_091 "UEFIターゲットタイプが使う時、EFIに起動可能なISOだけサポートします。 " - "EFIに起動可能なISOを選択して下さい、それともターゲットタイプバイオスをセットして下さい。" + "EFIに起動可能なISOを選択してください、またはBIOSのターゲットタイプをセットしてください。" t MSG_092 "ファイルシステムは非対応です。" t MSG_093 "重要:このドライブは複数のパーティションを含んでいます!! \n\n" "Windowsが見れないパーティション・ボリュームとかリストされないパーティション・ボリュームに含めるかもしれません。 " @@ -7968,7 +7968,7 @@ t MSG_098 "注意: 「Windows To Go」をインストールしようとし "変更可能です。 でも、そんなツールはほとんど全然 " "公開に貰えません。。。" t MSG_099 "ファイルシステム制限" -t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きいファイルがあります。 " +t MSG_100 "ISOイメージに4GBより大きいファイルがあります。 " "FAT・FAT32ファイルシステムの可能な最大のサイズより大きいです。" t MSG_101 "行方不明のWIMサポート" t MSG_102 "ごプラットフォームはWIM引き出せません。Windows 7とWindows Vista USBドライブ " @@ -8084,22 +8084,22 @@ t MSG_199 "インストールメディアとして選択したデバイスを使 t MSG_200 "選択したデバイスから直接Windowsを実行したい場合は、選択してください。" # Status messages - these messages will appear on the status bar -t MSG_201 "キャンセル中 - ちょっと待って下さい......" +t MSG_201 "キャンセル中 - お待ちください......" t MSG_202 "イメージをスキャン中......" -t MSG_203 "イメージはスキャンし失敗しました。" +t MSG_203 "イメージのスキャンに失敗しました。" # Parameter: the name of an obsolete Syslinux .c32 module. eg: "Obsolete vesamenu.c32 detected" t MSG_204 "廃止された %s 検出しました" # Display the name of the ISO selected. eg: "Using ISO: en_win7_x64_sp1.iso" t MSG_205 "%s を使っている" # Typically "Missing ldlinux.c32 file" -t MSG_206 "見つけれないファイル: %s" +t MSG_206 "ファイルが見つかりません: %s" # The name proposed by Windows' Computer Management -> Disk Management when you try to format a drive # with an empty label. See http://rufus.akeo.ie/pics/default_name.png -t MSG_207 "新ボリューム" +t MSG_207 "新しいボリューム" # Same message, once for singular and plural ("1 device found", "2 devices found") -t MSG_208 "%d のデバイスは見つけた" -t MSG_209 "%d のデバイスは見つけた" -t MSG_210 "準備できた" +t MSG_208 "%d のデバイスを見つけた" +t MSG_209 "%d のデバイスを見つけた" +t MSG_210 "準備完了" t MSG_211 "取消しました" t MSG_212 "失敗しました" # Used when a new update has been downloaded and launched @@ -8110,34 +8110,34 @@ t MSG_215 "開いた %s" t MSG_216 "保存した %s" # Formatting status (make sure you use a double % to print the percent sign) t MSG_217 "フォーマット中: %0.1f%%" -t MSG_218 "ファイルシステムを作ってる: %d/%d" +t MSG_218 "ファイルシステムを作っています: %d/%d" t MSG_219 "NTFS フィックスアップ: %d%% completed" # Parameter: the file system and an estimated duration in mins and secs. # eg. "Formatting (UDF) - Estimated duration 3:21..." # NB: if "estimated duration" is too long, just use "estimated" or an abbreviation -t MSG_220 "フォーマット中: (%s) - 推定持続 %d:%02d..." -t MSG_221 "ラベル作ってる(時間がかかるかも......)" +t MSG_220 "フォーマット中: (%s) - 残りおよそ %d:%02d..." +t MSG_221 "ラベル作成中(時間がかかる場合があります。)" # Parameter: the file system. eg. "Formatting (NTFS)..." t MSG_222 "フォーマット中: (%s)..." t MSG_223 "NTFS フィックスアップ (チェックディスク)..." t MSG_224 "MBR/PBR/GPTストラクチャーで働いてる......" -t MSG_225 "ディスクアクセスを要求している......" -t MSG_226 "既存のブートレコード分析してる......" -t MSG_227 "既存のボリュームを閉じてる......" -t MSG_228 "マスターブートレコードを書き込んでる......" -t MSG_229 "パーティションブートレコードを書き込んでる......" +t MSG_225 "ディスクアクセスを要求しています......" +t MSG_226 "既存のブートレコード分析してます......" +t MSG_227 "既存のボリュームを閉じています......" +t MSG_228 "マスターブートレコードを書き込んでいます......" +t MSG_229 "パーティションブートレコードを書き込んでいます......" t MSG_230 "DOSファイルをコピー中......" t MSG_231 "ISOファイルをコピー中......" -t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ(時間がかかるかも......)" -t MSG_233 "完成してる、ちょっと待って下さい......" +t MSG_232 "Win7 EFI ブートセットアップ中(時間がかかる場合があります。)" +t MSG_233 "終了中です。まもなく完了します..." # Takes a Syslinux version as parameter, eg. "Installing Syslinux v5.10..." t MSG_234 "Syslinux %s をインストール中......" # Bad blocks status. eg: "Bad Blocks: PASS 1/2 - 12.34% (0/0/1 errors)" t MSG_235 "破損したブロック:%s %d/%d - %0.2f%% (%d/%d/%d エラー)" -t MSG_236 "破損したブロック:ランダム模様でテスト" +t MSG_236 "破損したブロック:ランダムパターンでテスト" t MSG_237 "破損したブロック:模様 0x%02X でテスト" # eg. "パーティションしてる(MBR)......" -t MSG_238 "パーティションしてる(%s)......" +t MSG_238 "パーティション分割中(%s)......" t MSG_239 "パーティション削除中......" t MSG_240 "ダウンロード中 %s: 接続中" t MSG_241 "ダウンロード中: %0.1f%%" @@ -8146,29 +8146,29 @@ t MSG_243 "Rufusアップデートを探してる......" t MSG_244 "アップデート:インタネット接続は失敗しました。" t MSG_245 "アップデート:バージョンデーターはアクセス出来ません。" t MSG_246 "Rufusの新バージョンは利用出来ます!" -t MSG_247 "Rufusの新バージョンは見つけれませんでした。" -t MSG_248 "アプリケーションレジストリキーはうまく削除しました。" -t MSG_249 "レジストリキーの削除は失敗しました。" +t MSG_247 "Rufusの新バージョンは見つけられませんでした。" +t MSG_248 "アプリケーションレジストリキーはうまく削除できました。" +t MSG_249 "レジストリキーの削除に失敗しました。" # eg. "固定ディスク検出可能" "ISOサイズチェック使用禁止" t MSG_250 "%s 可能" t MSG_251 "%s 使用禁止" t MSG_252 "サイズチェック" t MSG_253 "ハードディスクの検出" -t MSG_254 "大きいFAT32フォーマットを強いる" +t MSG_254 "大きいFAT32フォーマットを強制" t MSG_255 "NoDriveTypeAutorun はエグジットする時削除します。" t MSG_256 "偽のドライブ検出" t MSG_257 "Julietのサポート" t MSG_258 "Rock Ridgeのサポート" -t MSG_259 "アップデートを強いる" +t MSG_259 "強制アップデート" t MSG_260 "NTFS圧縮" -t MSG_261 "イメージを書き込んで: %0.1f%% 完了しました。" +t MSG_261 "イメージを書き込み中: %0.1f%% 完了しました。" t MSG_262 "ISOヘルプ" t MSG_263 "適切なサイズユニットを使って下さい。" -t MSG_264 "ディレクトリを削除している '%s'" +t MSG_264 "ディレクトリを削除しています '%s'" t MSG_265 "VMWareディスク検出" t MSG_266 "デュアル UEFI/BIOS モード" -t MSG_267 "Windowsイメージを適用している: %0.1f%% 完成した" -t MSG_268 "Windowsイメージを適用している..." +t MSG_267 "Windowsイメージを適用中: %0.1f%% 完成しました" +t MSG_268 "Windowsイメージを適用しています..." ################################################################################ l "ko-KR" "Korean (한국어)" 0x0412 diff --git a/src/rufus.rc b/src/rufus.rc index e4ed6411..441c6712 100644 --- a/src/rufus.rc +++ b/src/rufus.rc @@ -32,7 +32,7 @@ LANGUAGE LANG_NEUTRAL, SUBLANG_NEUTRAL IDD_DIALOG DIALOGEX 12, 12, 242, 376 STYLE DS_SETFONT | DS_MODALFRAME | DS_CENTER | WS_MINIMIZEBOX | WS_POPUP | WS_CAPTION | WS_SYSMENU -CAPTION "Rufus 2.6.811" +CAPTION "Rufus 2.6.812" FONT 8, "Segoe UI Symbol", 400, 0, 0x0 BEGIN LTEXT "Device",IDS_DEVICE_TXT,9,6,200,8 @@ -319,8 +319,8 @@ END // VS_VERSION_INFO VERSIONINFO - FILEVERSION 2,6,811,0 - PRODUCTVERSION 2,6,811,0 + FILEVERSION 2,6,812,0 + PRODUCTVERSION 2,6,812,0 FILEFLAGSMASK 0x3fL #ifdef _DEBUG FILEFLAGS 0x1L @@ -337,13 +337,13 @@ BEGIN BEGIN VALUE "CompanyName", "Akeo Consulting (http://akeo.ie)" VALUE "FileDescription", "Rufus" - VALUE "FileVersion", "2.6.811" + VALUE "FileVersion", "2.6.812" VALUE "InternalName", "Rufus" VALUE "LegalCopyright", " 2011-2015 Pete Batard (GPL v3)" VALUE "LegalTrademarks", "http://www.gnu.org/copyleft/gpl.html" VALUE "OriginalFilename", "rufus.exe" VALUE "ProductName", "Rufus" - VALUE "ProductVersion", "2.6.811" + VALUE "ProductVersion", "2.6.812" END END BLOCK "VarFileInfo"